みずきの家

ごあいさつ

2010年6月にみずきの家が自立援助ホームとして開設して以来、皆様から様々な御支援、御協力をいただいておりますことを、深く御礼申し上げます。

大人からの援助がなく、家庭での生活が困難な事情のある子ども・若者に対して、自立を目指すための安心・安全な居場所を提供することは、自立援助ホームとしての重要な使命であると受け止めております。

みずきの家で私たちができることは微力かもしれませんが、日々の明るく穏やかな時間の共有を通して、困難に直面しながらも自立を目指す若い方々の支えとなれるよう、スタッフ一同、引き続き努めてまいりますので、今後とも御支援、御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

みずきの家 ホーム長 中山 俊介
(2018年6月就任)

2026年 みずきの家は 皆さまに支えられて
17年目を迎えることができました

私たちは
「みずきのように両手を広げて・・・」
あなたを迎え
「一緒に歩む片方の靴」に
なりたいと思います。

イメージキャラクター『うふちゃん´ず』

施設の紹介

みずきの家

女子6名定員の自立援助ホームです。「緩やかな枠組みの共同生活を通じて将来の自立を支援する」ことを理念として活動しています。

自立援助ホーム(児童自立生活援助事業所Ⅰ型)

利用の対象となるのは、義務教育終了後から満20歳前後の方で、大人からの援助がなく、家庭での生活が困難な事情がある場合です。
利用者は児童相談所を通じて入居し、就労や就学をしながら共同生活を送り、将来の自立を目指します。

建物

落ち着いた色のカラーコーディネートやバリアフリーも考えた新しい建物です。
玄関の前にシンボルの「みずき」があります。
木の根元では、小さなお地蔵様も見守ってくれています。

玄関

弧を描いたような床のデザインが、手を広げたように訪れた人を受け入れてくれます。
壁にかかった一対の絵も温かく出迎えてくれます。

神保 隆『風の空間シリーズ』

リビング

ゆったりとした階段を上がると、2階にリビングがあります。
天井が高く、広々として、落ち着いた時間が過ごせるようになっています。
天気の良い日は、富士山を眺めることができます。

部屋

各部屋は、プライバシーが保たれるように一人部屋になっています。
とても明るく清潔な部屋です。各部屋は、プライバシーが保たれるように一人部屋になっています。
とても明るく清潔な部屋です。

地域交流会

清楚な明るい部屋です。
部屋には、机、いす、ホワイトボード、プロジェクター、スクリーンなどの会議用機材があります。

『みずきの家』の名前の由来となった短歌の額があります。

短歌:高野公彦

青春は みづきの下を かよふ風
あるいは 遠い 線路の かがやき

書:住吉知寿子

生活の紹介

  • 児童相談所を通しての入居となります。直接の入居はお受けしていません。
  • 入居する場合には、みずきの家の説明書・生活規則に同意していただいています。
  • 生活の期間は、各々の目標に応じて、1~3年程度となっています。

一日の流れ

朝食

おはよう!朝は自分で起きるよう努めます
各自の予定で・・・いただきます
行ってきます!行ってらっしゃい!
出勤、登校、休みなど、人それぞれです

昼食

各自で好きな物を用意します・・・いただきます
スタッフは、買い物や環境整備 等
ただいま!おかえりなさい!

夕食

帰宅した人で・・・いただきます!
後片付け、入浴、洗濯、その他
のんびりゆったり過ごしましょう
23時には各自の部屋に戻ります
おやすみなさい
明日もいい日でありますように・・・

退所者への支援(アフターケア)

みずきの家は、巣立ち(退居)後も、ご本人が必要とする支援があれば、ずっと関わりを続けていきます。

個別の必要に応じて、例えば、行政機関や医療機関への同行、奨学金給付手続きの支援、金銭管理上の支援、食糧支援、行事への招待、その他相談等を行っています。

アクセス

みずきの家

〒250-0124 神奈川県南足柄市生駒75番地

【電話番号】

TEL.0465-43-8302
FAX 0465-43-8258

【メールアドレス】

mizuki@tempo-kanagawa.org


電車の場合

伊豆箱根鉄道大雄山線
和田河原駅より 徒歩13分

自動車の場合

東名大井松田インターチェンジから約7km。

ご協力のお願い

  • 募金・物品の寄付にご協力をお願いいたします。「みずき育成貯金箱」を置いてくださる方を募っております。( ご自宅、店舗などで寄付の呼び掛けをお願いいたします。)
  • ボランティアの登録者を募っております。
学習や趣味的活動等を支援してくださる方には、ボランティア登録をお願いしておりますので、みずきの家までご連絡をいただければと存じます。
(利用者のニーズが生じた場合に、実施依頼の相談をさせていただく流れになります。)